児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-10-29から1日間の記事一覧

山口県青少年健全育成条例と性犯罪

刑法とは競合するようです。観念的競合でしょうか。 児童買春罪との関係では、「対償」の場合は児童買春罪、役務提供の場合は青少年条例と説明されていますが、「役務」も金銭に見積もれる場合は「対償」ですから、条例12条1項1号はほとんど死文化していま…

「認めないと実刑で、認めたら執行猶予の判決が出る。大きな犬にかまれたと思ってどっちが得か損得勘定で決めろ」

確かに数回の青少年条例違反だと認めれば執行猶予だと思いますが、「否認すれば実刑」というデータはどの弁護士も持ってないので、根拠無いと思います。 「自白すると猶予、否認すると実刑」という事件はままあるものですが、奥村の場合はそれぞれの量刑を示…

「非出会い系サイト」被害者ほぼ全員フィルタリングせず

http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h22/H22deai-bunseki.pdf フィルタリング掛けてても危険が残るのに、掛けないというのだから、危険性100%なわけです。 被害者の動機、被疑者の動機はそんなものだと思います。甘言で騙すわけです。 親の無警戒、児童の無…