児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-04-26から1日間の記事一覧

訴訟手続の法令違反・法令適用の誤りの主張は、裁判官の心証を悪くするか?

よく知らない弁護士が言いがちですが、そんなことはありません。わからなくて控訴理由を書けないのを誤魔化しているのだと思います。 裁判所が法律を知らなかった方がずっと恥ずかしいし、そんな裁判所が宣告した刑期なんて根拠無いわけです。 奥村が関与し…

児童買春容疑で村係長逮捕=早退し上京、17歳少女に−警視庁

計画性があると犯情重くなります。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000069-jij-soci 逮捕容疑は2月9日夜、東京都江戸川区のホテルで、18歳未満と知りながら、都内に住む高校3年で17歳だった女子生徒に現金4万5000円を渡し、わいせつな行為を…