児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-01-20から1日間の記事一覧

裁判員裁判:県内初の性犯罪審理 被害者保護課題に−−きょう初公判 /群馬

強姦未遂と強制わいせつの被害者は思いがけず裁判員裁判になってますよね。 性犯罪の被害は性格上金銭では填補できないと思うのですが(いつも被害者に言われます)、刑事損害賠償請求で訴額定めて請求してくると、弁償の話はしやすくなります。 http://head…