地元の弁護士に協力してくれないか?

 珍しい話ではありません。弁護人が連名になってる事件がそれです。
 被告人が希望するなら可能です。
 費用は地元弁護士との分担で実働に応じてということになりますので、0%から100%までいろいろやってます。
 弁護士はどこでも弁護士の仕事ができます。