児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

閣僚たちにも大逆風…応援演説、漂う悲壮感

 罪数処理とか児童処罰の是非についてお尋ねしているのですが、お忙しいようで、回答がありません。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20090826-567-OYT1T00059.html
「私も今、苦戦している。ここに来る時間があったら一分一秒でも早く選挙区の岐阜に戻りたいんです」
 応援もままならないもどかしさをにじませながら、「『危ない、危ない』と言われて戦っているが、何と戦っているか正直よく分からないんです。日本全国、聞こえてくるのは『政権交代』という、分かったような分からないような言葉ばかりだ」とぼやいた。
 野田氏は20分ほどで会場を離れ、横浜市へ。自民党候補2人を応援し、新幹線で自らの選挙区に急いだ。「これまであった応援の予約は全部キャンセルして、あとは最終日まで岐阜にとどまる」。悲壮感が漂う。