ラサール石井「四角四面」の世界を生きる皆様へ 研修706号

「四面楚歌」に見えました。
「マニア向けのちょっと驚きの雑誌」だそうです。言われてみればそうかも。

こういう雑誌があるのだと感心している。いや珍しいとか変わっているという意味で驚いているのではない。それならクワガタ虫愛好家のためのクワガタマガジンとか,まあマニア向けのちょっと驚きの雑誌は他にもある。
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法律という書かれた文字は建前だ。だから四角四面である。四角四面でなければならない。行ったり来たりしてはいけないのだ。行ったり来たりしないからこそ法律なのだ。だが人間はそうはいかない。であるからこそ法を侵したりもするが,翻って人を裁いたりもできるのではないだろうか。

 児童ポルノの罪数処理なんて、行ったり来たりしていて、極めて人間的ですね。