児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2020-03-06から1日間の記事一覧

「メルカリでの断捨離が「古物営業法違反」になるケース 弁護士「重要なのは反復継続性」 PRESIDENT Online」という弁護士のコメント

条文・解説はここ https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/2020/03/04/000000 「古物を売却すること~のみを行うもの以外のもの」は、古物営業から除外されていますので(法2条2項1号)、バイトを使うとか組織的に行っても、反復しても、小売店で新品を…