児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-05-08から1日間の記事一覧

姿態をとらせて製造罪と単純所持罪〜中学の新米教師、児童ポルノ画像所持で逮捕!勤務5日で“一発退場”の舞台裏週刊女性2017年5月9・16日号

罰金になっています(小倉簡裁H29.5,1) sextingの製造罪の場合、児童の端末で撮影記録された時点で、姿態をとらせて製造罪は既遂になって、その後、犯人の端末に記録保存されたり、さらに、SDとかHDDに保存されたら、最終媒体までの姿態をとらせて製造罪(…

2017年05月08日のツイート

@okumuraosaka: [第2回情報法セミナーIN京都]お申し込み完了2017-05-08 22:05:33 via TweetDeck @okumuraosaka: 懇親会もある 14時10分から15時 亀石倫子先生(弁護士・法律事務所エクラうめだ、GPS捜査事件主任弁護人) 『GPS捜査事件の弁護活動につい…