児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-02-12から1日間の記事一覧

強制わいせつ罪と3項製造罪を観念的競合とする裁判例

犯人にはあまり関心がないようです。 分かる人だけ付いてきて下さい。 3項製造罪との関係では、強要罪との関係が観念的競合説主流になっています。(1) 東京地裁 H18.3.24 (2) 東京地裁 H19.2.1 (3) 東京地裁 H19.6.21 (4) 横浜地裁 H19.8.3 (5) 長野地裁 H1…

2014年02月12日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 1対1のわいせつ画像の送信でも、わいせつ電磁的記録頒布罪に | URL #弁護士ドットコム2014-02-12 23:55:34 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 児童ポルノ公然陳列や著作権侵害罪のファイ…