児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-02-13から1日間の記事一覧

三重県青少年健全育成条例に関する解説の誤植

青少年条例に関する「昭和39年4月22日最高裁判決」はありません。 昭和39年4月22日東京高裁判決(埼玉県青少年愛護条例違反)の誤植だと思います。 三重県青少年健全育成条例に関する解説 「わいせつな行為」とは、いたずらに性欲を興奮又は刺激せしめたり、そ…