児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-06-20から1日間の記事一覧

「一連の行為自体は感心できないが、発覚後早々に弁護士に相談するなどしたことは適切であったと評価できる」という量刑理由(某支部)。

弁護士の第一印象は「こりゃ実刑だ!」でした。 全部立件されたら実刑という事案では、初期消火が重要です。弁護士に相談して下さい。

弁護士は相談内容を警察や勤務先や家族に通報するのか?

他の弁護士も結構聞かれるみたいですね。 弁護士から通報・連絡はないんですが、奥村は「守秘義務以前の問題として、メリットがないのでそんなことしません」と言っています。 他の弁護士は「いちいち、そんなめんどくさいことしない」というと思います。

年齢を知らなかった場合

http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20101030#1288439018 に補充しています。 相変わらず多い質問です。 キーワードでいうと 年齢詐称 年齢不知 年齢痴情 淫行したが、児童・青少年とは知らなかった 18歳以上だと思っていたが実は児童・青少年だった デリ…

強制わいせつ致傷罪執行猶予判決の理由(札幌地裁H22.6.18)

被害弁償 立ち入らないという公正証書 弁償したが「反省や謝罪は表面的」と言われたようです。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/237369.html 判決理由で、辻川裁判長は「犯行態様は卑劣で悪質。被害者に多大な精神的苦痛を与えた」とした上で、「わ…