児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2009-04-19から1日間の記事一覧

「報道を見ている限り、○○罪で実刑になることはないですよね?」という質問

弁護士でもそう考えている人がいて、トラブルになることがあります。 何罪でも実刑になる人はいますから報道は当てになりません。理由は、サンプル数が少ないのと、ニュースバリューで選択されるので統計としての意味がないこと。 たとえば、ある罪名の刑事…

1号ポルノの製造罪、2号ポルノの製造罪を観念すれば、性犯罪とは観念的競合になる。↑→

児童買春罪との関係では併合罪ですが、強制わいせつ罪・児童淫行罪との関係では観念的競合が多くなっています。 被告人は,被害児童が18歳に満たない者であることを知りながら,同日時・同場所において, 1同児童をして,同児童を相手方とする性交又は性交類似行…