児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2004-12-14から1日間の記事一覧

和解期日での現金授受

小切手というものがありながら、諸般の事情で和解成立の期日に裁判所の目前で現金授受するという和解条項がときどきあって、弁護士がお金を数えることがあります。 最高、8000万円を数えたことがあります。約2時間。それを帰り道の銀行で入金するのに約1時…

PtoP業界団体、児童ポルノ撲滅を目指したサイト開設

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041213-00000012-cnet-sci 同サイトでは、消費者にオンライン児童ポルノの危険性を伝えると共に、それらを発見した場合の警察への通報を支援する。 一時ファイルでも固定化されていれば児童ポルノですから、 きみのPC…

Q児童ポルノ・児童買春に詳しい弁護士を紹介して下さい

昨日、3回もメールと電話がありましたのでFAQで取り上げます。 それができればいいんですけど、現状としてできません。その都度お問い合せ頂きたいところです。 今のところ、大阪、東京を問わず、 児童買春に詳しい弁護士 は存じません。 「探して下さい…