児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

彦根で「じんけんフェスタ」で児童ポルノ

 児童ポルノ罪は、とにかく広く×重く処罰できればよくて、保護法益とか構成要件なんてもうどうでもいいような運用です。

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20070916/CK2007091602049121.html
安藤所長は「個人の長所を伸ばす社会をつくり出すことができれば、ほとんどの人権問題は解決できるはずだ」と強調。ケントさんは、日本の児童ポルノ対策の遅れを指摘した。このほか、パネル展示で、結婚や就職差別の事例を紹介。日本ユニセフ協会大使を務めるアグネス・チャンさんのコンサートも開かれた。