児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-12-26から1日間の記事一覧

京都の子のケータイ、フィルタリング低調 高校生25%

親は、フィルタリングから外れている「認定サイト」を介する事件(福祉犯・性犯罪)があることに注意すべきです。 http://mytown.asahi.com/areanews/kyoto/OSK201012250164.html 9月、府内の少女(当時12)とみだらな行為をし、その様子を撮影した容疑で…

非傾向犯説

と言ってみたところで、高裁でははねられました。 生田勝義ら刑法各論講義第4版p63 強制わいせつ罪はいわゆる傾向犯の一種であり.行為者がわいせつ的意図ないし主観傾向をもって被害者の身体に触れるなどの行為をしたときのみ,本罪は成立するとされている…

宮城県内では単純所持禁止へ

法律との抵触問題については、現状でも目的所持罪を重く処罰している国法が、条例で単純所持を罰することを禁止する趣旨だとは思えないと理解しています。 単純所持罪の弊害についてどう解決するかが問題です。 「単純所持」が報道されると、「持っている児…