児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-12-27から1日間の記事一覧

児童買春2件につき警察からの呼び出し時点で弁護人を選任して、在宅捜査で罰金(1件分)となった事例。(関西地方)

被害弁償なし。

[取扱事件から]上田正基「コンピュータグラフィックス(CG)で作成した画像に係る記録媒体が「児童ポルノ」に該当するとされた事例(東京地裁平成28年月15日判決2016WLJPCA03156003)」立命館法学2016年3号

国会図書館では複写謝絶されるのですがpdfで公開されていました。 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/16-3/007uedamasaki.pdf 【まとめ】 本判決は,児童ポルノが適法であった時代に既に公表されていた,現行法上児童ポルノに該当し得る写真に,被告…

2016年12月27日のツイート

@okumuraosaka: 2016年、医師が最も注目した医学・医療界のニュースは?:時事ドットコム URL @jijicomさんから2016-12-27 22:39:02 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 何を報じるのか、報じないのか。性犯罪報道、記者の葛藤とこれから(小川たまか) - …