児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-08-01から1日間の記事一覧

盗撮容疑で捜索を受けてH24.9.3の師弟関係の児童淫行罪が発覚しH28.8.1に逮捕された事例

9月だと、18歳と17歳が混在してますし、全員の生年月日を把握しているわけでもないし、 児童淫行罪の公訴時効は7年、青少年条例違反だと3年なので、年齢知情とか立場利用を否認すると、罪を逃れうる余地があります。 刑訴法第二五〇条[公訴時効の期…

2016年08月01日のツイート

@okumuraosaka: 逮捕直後に1回だけ接見に行った人から起訴状見せてもらうと、罪名が落ちてた。逮捕罪名児童への強姦罪→起訴罪名脅迫+青少年条例違反(淫行)みたいな、親告罪逃れの不自然な罪名でさあ。2016-08-01 23:25:15 via TweetDeck @okumuraosaka: …