児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-08-09から1日間の記事一覧

保釈後の住居の状況について裁判所や捜査機関が調べに来ることはないという弁護士の回答

犯罪捜査規範って読んだことないかな。 携帯電話の通話履歴を取り寄せて保釈取り消しされたこともあります。 犯罪捜査規範 第十六章 保釈者等の視察 (保釈者等の視察) 第二百五十三条 警察署長は、検察官から、その管轄区域内に居住する者について、保釈し…

2015年08月09日のツイート

@okumuraosaka: スクール水着は大丈夫だ」と言ったら、スクール水着を切り抜いたり、水着の上から陰部弄ぶような業界だ2015-08-09 23:28:30 via TweetDeck @okumuraosaka: 「ジュニアアイドルは児童ポルノか?」というのはFAQだが、ほんと一概には言えないん…