児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-06-28から1日間の記事一覧

所持の裁判例(奈良地裁h10.11.27)

所持概念というのは、覚せい剤の実務が応用されます。 判決の「覚せい剤」を「児童ポルノ」に置き換えるとこうなります 児童ポルノ取締法違反被告事件 奈良地裁平10・11・27刑事部判決 (争点に対する判断) 一 被告人は、判示第一の事実について、こ…

2015年06月28日のツイート

@okumuraosaka: 子どもの筆圧が下がっている 消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由(withnews) - Yahoo!ニュース URL2015-06-28 21:57:35 via Twitter Web Client @okumuraosaka: RT @47newsGlobal: 主要 百田氏「本気でつぶれたらい…