児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2005-04-26から1日間の記事一覧

児童買春禁止法違反容疑で再逮捕 /奈良

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nara/news/20050426ddlk29040651000c.html 高裁判例の傾向からすると、撮影(=児童ポルノ製造)と、演技(性交等=買春・強姦・淫行など)というのは、社会的に1個の行為とは評価しないので、製造罪と児童福祉法違反…

ブドウは咲くようです。↑→

実がなるかどうかは分かりません。

「北九州少年サポートセンターの活動について」(青少年問題52巻5号)

いい話じゃないですか。 捜査が先行したときにも立ち直り支援をお願いできないでしょうか? ○援助交際女生徒の立直り支援 「女子生徒の様子がおかしい。」平成一五年の暮れ、中学校長の相談から、北九州少年サポートセンターとB子との面接が始まった。堅く口…