児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-02-22から1日間の記事一覧

 強制わいせつ罪と製造罪を観念的競合とする裁判例最新版

観念的競合説は生き残っているようです。 最近のは 1 平成28年2月24日午後3時26分ころ、A(6)のパンツを引き下ろし もって、強制わいせつ罪(176条後段) 2 同日時ころAに性器露出姿態とらせて撮影して、もって強制わいせつ罪(176条後段)+4項製造罪…

2016年02月22日のツイート

@okumuraosaka: 検察官請求証拠なんだ 野々村被告公判 証拠採用の反省文要旨(神戸新聞) - goo ニュース URL2016-02-22 21:14:19 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 略式命令の正式裁判申立とかさあ、自分でできるよ2016-02-22 21:12:21 via TweetDeck…