警察は被害児童の供述から固めてくるんですが、児童VSおじさん刑事の力関係で、児童の供述は誘導されることがあって、結構いい加減。警察も騙されているのかもしれない。
先日の事件でも
児童「17歳であることは口頭で最初にはっきり言いました。」
という供述があるらしく
刑事「『17歳やって最初に言うた』って女の子もはっきり言うとるで」
被疑者「聞いてません。知りません」
刑事「いい加減正直になろうや〜」
被疑者「ほんとに聞いてません。知りません」
という押し問答になった事件がありました。
その後で、児童の丸文字で「花子18歳090−」というのがホテルのメモ帳が被疑者の所持品から出てきて、不送致。
商売している児童だと、「花子18歳090−」という名刺が出てくることもある。
受信サーバーに「18歳でーす」というメールが残っていることがあります。
だいたい、18歳未満禁止の出会い系サイトに年齢偽って登録している点で、嘘ついているわけで、その後は嘘つかないというのは不自然。
迷惑な嘘つくなよな。