「対償」の事例としては珍しくありません。覚せい剤とか合法ドラッグとか何でもエサになって、何にでも食いついてきます。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070111/jkn070111008.htm
容疑者は昨年12月3日ごろ、横浜市内のホテルで、都立高2年の女子高校生に覚醒剤約0・9グラムを注射し、わいせつな行為をした疑い。自分にもほぼ同量を注射した。
被害者の考えが浅いことは法定刑に織込済ですので、量刑は重いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20070111-00000068-mai-soci