児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

MDMA(合成麻薬)1錠が「対償」とされた事例(熊本県警)

 「対償」は、金額がつくものなら何でもありですからね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060913-00000264-mailo-l43
容疑者は今年1月28日ごろ、同市内のホテルで当時中学1年の女子生徒(当時13歳)に対し、MDMA合成麻薬)1錠を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。「そのような事実はない」と容疑を否認している。