児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

適正な図書類販売を 府警が81業者に文書通知、異例の要請/大阪 

 自販機で売ろうと、対面販売で売ろうと、わいせつビデオの販売は、昔から犯罪(刑法175条)ですけど、
 「適正に販売すれば良い」とも受け取れる記事です。

2004.06.26 大阪朝刊 29頁 (全360字) 
文書では、「自販機で違法なわいせつビデオなどを販売するのは青少年の健全育成上、大きな問題」と適正販売の徹底を求め・・・
読売新聞社