児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-06-09から1日間の記事一覧

大谷氏は行動が「未成年者喫煙・飲酒禁止法」や「(大阪の)青少年育成条例」のいずれに違反するとし、「警察が事件化していく可能性が高いと思う」と推測した

まず、検討されるのは、刑法(強姦罪・準強姦罪)だと思います。暴行脅迫とか抗拒不能・心神喪失が要件になります。 大阪府青少年条例の淫行処罰規定は「威迫し、欺き、又は困惑させ」という手段が限定されているので、成立しにくくなっています。深夜同伴は…

2017年06月09日のツイート

@okumuraosaka: さいたま地検越谷支部は9日、「起訴するに足る十分な証拠がなかった」として巡査を不起訴処分交番で相談の少女にみだらな行為 巡査免職、署長ら6人も処分/県警(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース URL @YahooNewsTopics2017-06-09 22:45:33 via T…