児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-08-18から1日間の記事一覧

被害児童の実態調査は国及び地方公共団体の義務だけどやってません。

http://lhj.jp/2362 でやったけど「児童相談所児童福祉司へのヒアリング調査および、全国児童相談所の全児童福祉司約2800名に対するアンケート調査」ということで間接的。 「第十六条の二 社会保障審議会及び犯罪被害者等施策推進会議は、相互に連携して、児…

女性教諭による児童淫行事件

女性による児童淫行罪は珍しく裁判例としても1件しか確認していません。 影響関係のベースになるような関係(師弟・親族)があって、性交・性交類似行為があれば、児童淫行罪が選択されることがあります。数回でも包括一罪になることと、訴因以外の淫行で量…

2016年08月18日のツイート

@okumuraosaka: 図書館は営利目的の利用を禁じている。図書館で水着女性の撮影会、使用許可を取り消し 岡山:朝日新聞デジタル URL2016-08-18 22:58:40 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 塾講師らわいせつ疑いで逮捕 滋賀・草津 URL2016-08-18 22:54:2…