児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

女子生徒が別の事件で府警の事情聴取を受け、「他にも援助交際をしている」と話し、メールの履歴を調べたところ容疑者が特定された事例

 被害児童がおとなしくしていてくれればバレないんでしょうけど。

児童買春容疑で中学教諭逮捕=出会い系通じ14歳少女と−大阪府警
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013043000753
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130430-00000084-jij-soci
逮捕容疑は昨年12月28日、大阪市内のホテルで、出会い系サイトを通じて知り合った当時中学3年の女子生徒(14)に2万円を渡し、みだらな行為をした疑い。
 同課によると、女子生徒が別の事件で府警の事情聴取を受け、「他にも援助交際をしている」と話し、メールの履歴を調べたところ容疑者が特定された。「14歳と思わなかった」と供述しているという。(2013/04/30-17:15)