児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

胸隠す表紙、「社会通念上の問題」で、写真集発売中止

 単なる「社会通念上の問題」なら、中止しないよね。
 「稲垣メンバー」同様の配慮でしょうね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130124-00001113-yom-ent
この写真集について同社は、子供が河西さんの裸の胸を隠す表紙用の写真が社会通念上問題があるとして、表紙を替えて発売する予定だった。しかし、関係者との調整に時間がかかっており、2月上旬までに刊行するめどが立たなくなったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000053-sanspo-ent
河西の胸を少年が手で覆い隠した写真が問題となり、写真集の発売を延期。その後、関係者の話し合いがまとまらないため発売を見合わせることにした。同社は、表紙や内容を差し替えて発売することを検討している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000507-san-ent
いったん発売を中止し、予約取り消しの呼びかけを同社ウェブサイト上で始めた。
 写真集は当初、2月4日発売を予定していた。しかし、河西さんの胸部を外国人の少年が後ろから触っている表紙写真をめぐって、講談社は「不適切な表現があった」と表明。この写真を販売告知のため掲載する予定だった1月12日発売号の「週刊ヤングマガジン」が、発売を1週間延期する事態となっていた。
 同社は「2月上旬の写真集発売に向けて調整していたが、見通しが立っていない」と説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000030-spnannex-ent
河西の胸を少年が手で覆い隠した写真が問題となり、写真集の発売を延期。その後、関係者の話し合いがまとまらないため、発売を見合わせることにした。表紙や内容を差し替えて発売することを検討している。