これを業績というかは別として、ばれたら隠してもしょうがない。
掲載誌のなかには弁護人名・被告人名まで載せてるのがあるわけだが。事件特定の記号なんだから被告人の実名は勘弁してください。
弁護人名を部内誌で公開するのは、この弁護士を見かけたら慎重に審理せよということか。ややこしいから追い払えということか。
係属部 判決日 掲載誌
大阪高裁 H12.10.24 高等裁判所刑事裁判速報集平成12年146頁
大阪高裁 H14.6.13 刑集 57巻3号293頁
新潟地裁長岡支部 H14.12.26 刑集 60巻5号413頁
最高裁 H15.3.11 刑集 57巻3号293頁
東京高裁 H15.6.4 刑集 60巻5号413頁
横浜地裁川崎支部 H15.8.14 判タ 1151号316頁
大阪高裁 H15.9.18 高等裁判所刑事判例集56巻3号1頁
名古屋高裁金沢支部 H17.6.9 刑集 60巻2号216頁
名古屋地裁 H17.12.22 刑集 62巻3号85頁
東京高裁 H17.12.26 判時 1918号122頁
最高裁 H18.2.20 刑集 60巻2号216頁
最高裁 H18.5.16 刑集 60巻5号413頁
名古屋高裁 H18.5.30 刑集 62巻3号85頁
名古屋高裁 H18.6.26 高等裁判所刑事判例集59巻2号4頁
札幌高裁 H19.3.8 札幌高裁刑裁速報167号
東京高裁 H19.11.6 東京高裁刑裁速報3369号
最高裁 H20.3.4 刑集 62巻3号85頁
最高裁 H20.11.4 判タ1285号80頁
東京地裁 H21.1.28 westlaw
最高裁 H21.7.7 最高裁web
最高裁 H21.10.21 最高裁web