児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-07-12から1日間の記事一覧

援デリの児童買春事件で被害児童の保護者から300万円請求された事案

300万円も払って宥恕してもらえば起訴猶予の可能性も出てくるんでしょうが、払える金額ではなく300万円から1円もまけられないというので、30万円払って、罰金25万円。裁判基準からみると、これ以上請求されないと思います。 遊客1人300万円で10人くらいい…

児童ポルノの基本判例

これだけ揃えれば大丈夫。 公刊物未掲載のは、他の裁判所にも知られていないので秘密兵器でもあるし、やり返されることもある。 判例01 京都地判 H12.7.17 判例タイムズ1064号249頁判例02大阪高判H12.10.24高等裁判所刑事裁判速報集平成12年146…

前科有りの援デリ事案につき、「売春をさせる業」の可能性を指摘して「2〜5年程度の懲役刑と罰金刑」と予想する弁護士

援デリって、児童は携帯で注文受けて出張するというパターンなので、売春をさせる業は成立しませんよね。 前科の関係で執行猶予を付けられない場合の量刑としても、懲役2年は行かないですね。 雇用・遊客との児童淫行罪1罪 実刑の科刑状況 懲役0年 08月 実…