大鳴門橋は鉄道併用橋(暫定的自動車専用)で、すでに、鉄道用スペースを利用した「渦の道」というのがあるんですが、
http://www.uzunomichi.jp/
途中までしか行けません。
観潮船業者との調整でそうなっていると聞いています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070728ic02.htm
家族連れなど約100人が眼下に広がる鳴門海峡の渦潮を眺めながら「空中散歩」を楽しんだ。
http://www.jb-honshi.co.jp/press/070604press-2.html
今回の管理路ウォークは、大鳴門橋の点検用管理路(路面下桁内の通路(約1.6㎞))を使って、うず潮で有名な鳴門海峡を淡路島側から鳴門側まで徒歩で渡りきっていただくイベントです。
徳島の人は、いまでも新幹線が通ると期待していると聞いたことがあります。