児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

法曹三者がズバリ回答-

 奥村なら「奈良では児童ポルノ製造罪と児童淫行罪とが、一罪(観念的競合)で家裁に起訴されたり、併合罪で地裁家裁に分けて起訴されているのはどうしてですか?」なんて聞いてしまいそうです。

http://www.nara-np.co.jp/n_soc/070518/soc070518a.shtml
法曹三者がズバリ回答-裁判員制度で市民と意見交換  (2007.5.18 奈良新聞)
奈良地方裁判所奈良地方検察庁、奈良弁護士会の法曹三者は17日、奈良市登大路町の奈良地裁で「来て。見て。わかる。裁判員制度『あなたの疑問にズバリお答えします!』」を開いた。市民ら約70人が参加。法曹三者のトップとの質疑応答では、裁判員制度の内容や意義について活発な意見交換が行われた