児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

急増するまんが喫茶、インターネットカフェで、有害サイトへの接続防止機能を付けたパソコンを配置している店がほとんどないことが、県が初めて実施した調査で、13日までに分かった

 優良サイトにしかつながらなくなったら公立図書館みたいですね。
 しかも、フィルタリングでは追いつかないと思いますね。それくらいしか技術的対策がないのでやるわけですが。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=2
それによると、不特定の利用客が使うパソコンで、青少年への影響が懸念される暴力、アダルトなどの特定サイトに接続できないようにする「フィルタリングソフト」を導入している店は2店だけだった。