児童ポルノ性というのは、使用言語が違っても、画面でわかりますから、外国警察が
端緒をつかむことがあります。
反省の弁としては、これじゃ足りない。
「公然陳列によって世界中に流布してしまい、撮影された児童の心身に悪影響を与えて申し訳ない」
と言うように。そう言えるまで学習させなければならない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060501-00000128-kyodo-soci
容疑者は「世界の人に迷惑を掛けるとは思わなかった」と反省しているという。
なお、WEB掲載の場合、児童ポルノ画像は閲覧者の手元に残って利用可能となるので、実は「提供罪」ではないかという疑問が出ている。少なくとも、従来の公然陳列の範疇を超える。
追記060501
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060502k0000m040097000c.html?&strela=1¬ification_id=17302&message_id=17302&agent=messenger
でサイト名が出ています。
入り口がどこかわからないですが、公然陳列の場合は逮捕後も陳列されている場合が多いです。