児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

抗がん剤過剰投与で医業停止処分、取り消し求め提訴

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041123-00000204-yom-soci
刑事処分の後に医業停止が来ることは判っているんだから、そこまで弁護士にやってもらってください。
厚生労働大臣の処分は、意外に資料が少ないし、訴訟の証拠に比べるとチェックされていないわけです。
処分の前に、弁解の機会がありますから、ちゃんと書面で事実関係を主張しておく必要があります。