児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

ACCS裁判、弁護側は不正アクセス禁止法の技術的解釈について意見書を提出

なんとでも解釈できるみたいですね
理科系の学者に法解釈を語らせるような意見書を出してしまって、弁護人の主張とか、次回に出る法律専門家の意見と整合性がとれるのでしょうか?

>>
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/11/22/5499.html
北陸先端科学技術大学院大学の篠田陽一教授による意見書が弁護側から・・・
第6回公判は12月14日で、弁護側と検察側の双方から法的な意見書が提出される予定