児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-01-29から1日間の記事一覧

児童淫行罪と強制わいせつ罪で有罪となった事例(福井地裁H28.1.27)

児童淫行罪の構造は 犯人→児童 影響関係 児童→他人 淫行する ということなんですが、強制(暴行・脅迫)がある場合には、「児童が淫行した」とは言えないと思います。そういう裁判例もあります。気付かないのかな。 娘に淫らな行為 男に実刑判決 地裁=福井 …

2016年01月29日のツイート

@okumuraosaka: 昨年10月に女子高校生と知り合い、最初は2万円を渡してみだらな行為をしたと認めていた 中学教諭、女子高校生とみだらな行為「恋愛感情があった」 - SANSPO.COM URL @sanspocomさんから2016-01-29 23:33:55 via Twitter Web Cli…