児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-05-30から1日間の記事一覧

銀座のクラブママが夫に「枕営業」 妻の賠償請求を棄却

夫の不倫相手が児童だとかいう話は時々あります。 http://digital.asahi.com/articles/ASH5W4T8BH5WUTIL013.html 客を確保するために性交渉したクラブのママの「枕営業」は、客の妻に対する不法行為となるのか――。こうした点について、東京地裁が「売春と同…

2015年05月30日のツイート

@okumuraosaka: 来週の五島支部の出張を、いま予約した2015-05-30 22:39:05 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 「殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているもの」の臀部って、どこからど…