児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-03-25から1日間の記事一覧

同一青少年に対する数回の淫行・わいせつ行為(青少年条例違反)が起訴されたら包括一罪だと主張する

師弟関係の数回の淫行で起訴されると、罪名が青少年条例違反になってもやっぱり実刑が心配じゃないですか。 そういうときには、包括一罪の主張で処断刑期について裁判所を悩ませると、ちょっと軽くなるんですよ。特に田舎の裁判所は。 福井の事件については…

2014年03月25日のツイート

@okumuraosaka: アラスカも併合? 「請願」求め1万9千人 - MSN産経ニュース URL2014-03-25 21:41:22 via Tweet Button @okumuraosaka: 吹奏楽部の部員3人を個別に呼び、呼吸法の習得を確認するため背中と腹部を手のひらで挟むなど、繰り返し体を触ったと…