児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2009-08-17から1日間の記事一覧

少女に裸画像送らせた疑いで会社員の男を追送検

児童ポルノと性犯罪の親和性を印象づけるには、こういう事例を集積することです。印象を弱めるには逆の事例を集積する。 これまでも性犯罪者の自宅から、画像が押収されることは多かったのですが、児童ポルノ罪は比較的軽いので、見過ごされていた感じです。…

控訴審では被告人に弁論権がないこと

被告人は当然しらないとして、時々ご存じない弁護士さんもいます。 被告人が自分で趣意書を書いても、自分では陳述できないです。 第388条〔弁論能力〕 控訴審では、被告人のためにする弁論は、弁護人でなければ、これをすることができない。 第389条〔弁論…

児童ポルノ・児童買春については、警察・検察の実務は公刊物未掲載の判例・裁判例で動いています。

判例秘書で検索するとこの程度しかヒットしませんが、これでは実務は動かないわけで、公開されていない判例・裁判例が実務を支えています。 最高裁判所第3小法廷 平成20年(あ)第865号児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関す…