児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

被告人が喜んでくれなかった判決

 軽くして下さいということで控訴審弁護をしたんですが。
 もっと劇的な減軽を期待していたようです。
 控訴審での破棄率は司法統計上は10%くらいですけど。

  • 1審懲役14年を10年にしてくれた控訴審判決
  • 1審懲役3年(執行猶予)を1年6月(執行猶予)にしてくれた控訴審判決
  • 1審懲役1年(実刑)を10月(実刑)にしてくれた控訴審判決
  • 1審懲役12年を11年10月にしてくれた控訴審判決

 
 実刑→執行猶予という劇的な判決でも、「もっと言いたいことが言えなかった」とか言いよります。