児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

セクハラ相談窓口

 弁護士によるセクハラの記事ですが、http://www.osakaben.or.jp/web/01_aboutus/06_images/06_soudanin.pdfには「大阪弁護士会の弁護士によるセクハラ・性差別を受けた方は以下の相談員にご相談ください」ということで相談員(弁護士)の名簿が載ってます。
 女性弁護士がたくさん掲載されています。そういう弁護士は性犯罪(強姦・強制わいせつ等)被害者からの相談もたくさん受けていると思います。
 そちらに相談されてはいかがでしょうか?

『妊娠しました』って言ったら『いつや めるの?』って言われた・・
宴会の席はいつも男性弁護士の隣。二次会 というけど飲みに誘われるのは自分だけ・・
弁護士からの性差別・セクハラで、お困りの方へ
性差別・セクハラ相談ホットラインまで、ご相談下さい。

平成23年1月14日(金)9時〜19時
電話番号:
弁護士が「性差別」や「セクハラ」をすることは禁止されています!!
大阪弁護士会では、平成22年3月に「セクシュアル・ハラスメントの防止に関する規則」を改正し、「性別による差別的取扱い及びセクシュアル・ハラスメント」を禁止しました。
そして、その被害にあってお困りの方のための相談窓口を作りました(詳細につきましては、ホームページhttp://www.osakaben.or.jp/web/01_aboutus/06_madoguchi2.php、及び月刊大阪
弁護士会10月号52頁をご覧ください。)。

*ホットラインは1月14日(金)だけですのでご注意下さい。当日以外は前述ホームページ記載の相談員の事務所までご連絡下さい。
http://www.osakaben.or.jp/web/01_aboutus/06_images/06_soudanin.pdf