児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

タスポ情報、検察に提供 日本たばこ協会

 たばこで足がつくとは。
 警察も利用してるんでしょうね。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009072602000049.html
タスポの情報は、カード使用者がいつ、どこでたばこを購入したかという蓄積された履歴を見れば、生活拠点や行動パターンをある程度把握できるのが特徴。
 さいたま地検の場合、ある罰金未納者が、特定の自販機を何回も利用した購入歴から活動エリアを絞り込み、うち1台の自販機が、ある会社の関連敷地内に設置されていたことも判明。未納者が派遣社員としてその会社に勤めていたことを突き止めたという。