児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

自称児童(21)を使った強盗・恐喝事件につき、児童買春犯人(自称)が自首して、数日後に児童買春犯人(自称)をおとりに強盗・恐喝被疑者をおびき出して、自称児童(21)もろとも、機動捜査隊に恐喝未遂の現行犯で逮捕された事案。

 弁護士も立ち会いたいと申し出ましたが、刑事課に「邪魔だ」と断られました。
 買春の相手が自称児童(21)であったことを確認して、児童買春の捜査は打ち切り。
 被害者の代理人として、被害者側の弁護士費用も含めて示談で回収しました。