児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

同一児童との数回の児童買春罪を包括一罪とするもの(横浜地裁h19)

 裁判例がないとなかなか言い出しにくいですが、これからはバンバン主張しましょう。
 これで余罪も一事不再理効。

A14歳
1 1/12 児童買春
2 1/28 児童買春

B15歳
1 2/22 児童買春
2 2/25 児童買春

 これで2罪。