時々、弁論とか弁論準備に来た関係者に「今日のところはどっちが優勢ですか?」なんて聞かれますが、訴訟はラウンド制じゃないので、淡々と争点を詰めていくだけですよね。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080923mog00m200005000c.html
米国を舞台に熱血弁護士が難事件を解決するストーリーで、ラブロマンスも盛り込まれる。舞台が米国のため、主人公の名前が「成歩堂龍一」から「フェニックス・ライト」に変更されるなどのアレンジが施される。
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「逆転裁判」は、法廷を舞台にした人気アドベンチャーゲーム。プレーヤーは弁護士となって個性的な登場人物たちと法廷で闘いながら被告人の無罪を勝ち取る。シリーズ累計300万本を出荷しており、来春には、これまでライバルとして登場してきたエリート検事・御剣怜侍が主人公の新作「逆転検事」も発売される予定。
易々と逆転されるような検事も嫌だし、そこから逆転してくる検事も嫌ですね。