児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「家族にばらすぞ」高校非常勤講師らが”美人局”

 教員が美人局とは。
 児童を淫行させたとして児童淫行罪立てられると、地裁・家裁の泣き別れ。

 恐喝被害者も福祉犯(児童買春罪・青少年条例違反)で検挙されます。
 払う前に警察か弁護士に相談すれば恐喝被害は防げます。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20071013/20071013-00000017-ann-soci.html
容疑者らは12日午後8時過ぎ、知人の女子高校生(16)と出会い系サイトで知り合った男性会社員(36)をJR千葉駅に呼び出し、「家族にばらすぞ」などと言って300万円を脅し取ろうとした疑いが持たれています。容疑者ら3人は小学校の同級生で、大筋で容疑を認めているということです。男性会社員は11日、容疑者らに現金7万円と携帯電話を脅し取られたうえ、現金を要求されたため、警察に通報したということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20071013/20071013-00000028-nnn-soci.html
容疑者らは12日午後8時半ごろ、知人の女性と交際した会社員の男性(36)から謝罪金と称して現金300万円を脅し取ろうとした疑いが持たれている。
 また、容疑者は事件の前日にも、別の知人ら2人と共に会社員の男性から現金約7万円などを脅し取っていた。調べに対し、容疑者らは容疑を認めており、警察は詳しい動機を調べている。