結局、実名公表したら、これまでの対応は誤りだったことを認めたことになる。
そもそも被害者の立場に立ってない役所が被害者を引き合いにした理由で公表内容変えるというのがいい加減。
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006072401000983.html
市教委は3回目となった同日の会見で「匿名は被害者の強い希望」などとしていたこれまでの理由を撤回し、「被害者側は実名を希望したが、きちんと確認しなかった。被害者に迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪した
だいたい、処分理由も警察検察からの情報を鵜呑みにしていて、結局罪にならなくても、処分しちゃってるよね。