児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

相次ぐ教員買春事件 もはや個人の問題ではすまない

 教員にもなにが悪いのか理解されていないからだと思います。

http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017200512083897.html
逮捕された教員は偽名を使い、何度も買春を繰り返していたという。児童買春は子どもへの性的虐待、性的搾取という重大犯罪だ。たとえ「十八歳未満とは知らなかった」などと申し開きしても通用しないだろう